ubuntu標準でインストールされている日本語入力システム“Anthy”、バージョンアップを重ねる毎に、段々と良くなっているようですが、やはりATOKなどと比較するとあまり変換精度は高くありません。「なぜこの単語が候補の先頭にきているのか?」と疑問に思うことが多々あります。目的の単語を見つけるまでに、延々とTABキーやスペースキーをたたくはめになったりする事も多々あり…。
基本Ubuntuをメインパソコンとしている自分としては、やはり変換精度のよいものを使いたいと考えていました。そこで試してみたのが“PRIME”という日本語入力システム。
インストール方法は、パッケージ管理システム“Synaptic”を起動し“PRIME”と“SCIM+PRIME”を選択し、インストール。
日本語の変換は“Anthy”と“PRIME”のどちらか選択可能になります。
“PRIME”の特徴は下記の3点。
[予測変換機能あり]
キーボードを入力するたびに動的に候補となる単語が出てくる。携帯では重宝する機能ですが、キーボード入力では偶に鬱陶しいと感じるときも。使ってみた感じでは、メリットの方が多いので使い続けることにします。
[デフォルト登録単語数が多い]
これに関しては正直驚きました。正しく変換してくれるかどうか分からない微妙な地名なんかもそれなりの確立でヒットします。
[単語の説明あり]
変換候補で分かりにくい単語に説明や例文などの注釈が付きます。ATOKみたいです。
※総評
Anthyと比較して、文字入力に関するストレスはかなり軽減されるんじゃないかと思われます。まれに予測変換の文字候補が、タイプした単語よりも先頭にくるため、選択ミスが発生する可能性があります。まあ予測変換機能をoffにすれば良いのですが…。
あと句読点に関しては、デフォルトで“句読点はすぐに確定する”ようになっていますので、操作に違和感を感じる人はチェックを外しておいた方が良いかと思われます。
anthyの変換精度が微妙過ぎて不満なので別の日本語入力環境を試してみる。 goole imeがあれば最高だったんだけど、windows版しかないらしい。 SCIMと http://pccraft.dtiblog.com/blog-entry-12.html PRIME あと、誰かが使ってたskkをインストール。 http://maglog.jp/fuboject/Article259004.html SCIMを起動して、いろいろ試してみる。 と思ったらなぜかうまくいかない。。 いろいろ調べたところ..
- 2010/04/11(日) 00:10:49 |
- ほりうちの雑記帳